エビ類

食と健康に関する辞典

(サイトの主旨)
健康の基本は、食にあります。「食と健康に関する辞典」では、野菜を始めとして魚介類、肉類など様々な食材の栄養成分とその働きや生活習慣病などの病気との関わりをわかりやすく説明しています。また、栄養やサプリメントなどに関する知識をコンパクトに紹介しています。

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エビ類



100g当たりの主な食品成分
エネルギー
(kcal)
たんぱく質
(g)
コレステロール
(g)
ビタミンA当量
(μg)
ビタミンE
(mg)
アマエビ 87 19.8 130 3 3.4
イセエビ 92 20.9 93 0 3.8
クルマエビ 97 21.6 170 8 1.8
サクラエビ
(ゆで)
91 18.2 230 7 2.8
大正エビ
95 21.7 160 6 1.8
シバエビ
83 18.7 170 6 1.7
ブラック
タイガー
82 18.4 150 1 1.4


ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
ナイアシン
(mg)
カリウム
(mg)
カルシウム
(mg)
アマエビ 0.02 0.03 1.1 310 50
イセエビ 0.01 0.03 2.1 400 37
クルマエビ 0.11 0.06 3.8 430 41
サクラエビ
(ゆで)
0.10 0.08 1.1 250 690
大正エビ
0.03 0.04 2.4 360 34
シバエビ
0.02 0.06 2.2 260 56
ブラック
タイガー
0.07 0.03 2.6 230 150


エビは、高たんぱくで低脂肪な食材です。エビの甘みの成分は、遊離アミノ酸のグリシン、アラニン、ベタインなどによるものですが、ベタインにはコレステロールの上昇を抑えたり、糖の吸収を阻害する作用があります。コレステロールを減らしたり、心臓や肝臓の機能を高めるタウリンも多く含まれます。
たんぱく質は、筋肉や内臓、血液、免疫物質、神経の伝達物質などの体の主要な部分を構成します。ビタミンAは、皮膚や内臓、目の粘膜を強化し、免疫細胞の働きを活性化します。コレステロールは、肝臓で合成される脂質で、胆汁酸合成の材料となったり、細胞膜やホルモンの材料となったり、人体には欠かせない成分ですが、摂り過ぎると動脈硬化や高脂血症の原因となります。ビタミンB1は、炭水化物の中の糖質が分解されてエネルギーに転換されるのに不可欠な栄養素です。また、神経細胞内の核酸の合成や修復にもかかわっています。ビタミンB2は、細胞の再生や成長促進、脂肪の燃焼、過酸化脂質の生成防止などに深くかかわる栄養素です。ビタミンEは、強い抗酸化作用で老化やがんの原因と考えられる有害な活性酸素を除去し、過酸化脂質の生成を防止します。ナイアシンは、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。カリウムは、余分な塩分を排泄し、高血圧を予防します。カルシウムは、骨や歯を丈夫にします。



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