発泡酒

食と健康に関する辞典

(サイトの主旨)
健康の基本は、食にあります。「食と健康に関する辞典」では、野菜を始めとして魚介類、肉類など様々な食材の栄養成分とその働きや生活習慣病などの病気との関わりをわかりやすく説明しています。また、栄養やサプリメントなどに関する知識をコンパクトに紹介しています。

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発泡酒



ビールは、国ごとに酒税法で定義されていますが、最も厳格に定めているドイツでは、麦芽とホップと水だけを原料に酵母で発酵させた醸造酒がビールです。日本では、麦芽やホップ以外にビールの副原料として、米、スターチ(でんぷん)、とうもろこし、じゃがいも、コウリャン、糖類などの指定物品を麦芽重量の半分まで使用できます。この副原料の割合が、麦芽重量の半分を超えるか、指定物品以外の原料を使うと発泡酒になります。麦芽使用率を25%未満とすると、課税率が特に低いので、価格をより低くできます。ビールも発泡酒も造り方は、基本的に同じですが、麦芽の使用量が少ない発泡酒はでんぷんを分解するアミラーゼという酵素が不足がちになるので、糖化スターチ(でんぷんをあらかじめアミラーゼで分解したもの)や糖類(麦芽糖やぶどう糖)を多めに使います。発泡酒は、麦芽の味が薄いので、ホップの苦味をきかせたり、アルコール度を高めにして、味にキレをもたせているのが特徴です。
副原料の使用には批判もありますが、ミネラル分の少ない日本の水(軟水)は副原料を使ったほうが、日本人好みの軽い味のビールができるといわれます。


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