ホウレンソウ

食と健康に関する辞典

(サイトの主旨)
健康の基本は、食にあります。「食と健康に関する辞典」では、野菜を始めとして魚介類、肉類など様々な食材の栄養成分とその働きや生活習慣病などの病気との関わりをわかりやすく説明しています。また、栄養やサプリメントなどに関する知識をコンパクトに紹介しています。

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ホウレンソウ



ホウレンソウの原産は、ペルシアで、日本へは江戸時代に中国から伝えられました。根が鮮紅色で、葉が細く、先がとがっていて切れ込みが深いのが東洋種、葉先が丸く肉厚なのが西洋種、両者の交配種の3種類ありますが、現在は西洋種と交配種が主流です。
ホウレンソウの栄養といえば、鉄分の多いことがよく知られています。緑黄色野菜の中では多いほうですが、パセリには及びません。しかし、カロチンをはじめ、ビタミンB1、B2、B6、C、E、カリウム、カルシウム、鉄など様々な栄養成分が豊富に含まれています。特に多いのがカリウムです。カリウムは、体内の余分なナトリウムを排泄し、高血圧を予防します。また、カロチンも豊富に含みます。カロチンは、体内で必要な量だけビタミンAにかわり、目や内臓、皮膚などの粘膜を保護する働きや活性酸素を除去する作用、免疫力を高める作用などがあります。動脈硬化や感染症などの予防に有効です。
赤血球の中に含まれ酸素を運搬する働きのある鉄分に加え、造血ビタミンといわれる葉酸も多く、貧血の予防に効果的です。
ビタミンCも比較的多いので、肌にもよい効果があります。


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