クコ実

食と健康に関する辞典

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健康の基本は、食にあります。「食と健康に関する辞典」では、野菜を始めとして魚介類、肉類など様々な食材の栄養成分とその働きや生活習慣病などの病気との関わりをわかりやすく説明しています。また、栄養やサプリメントなどに関する知識をコンパクトに紹介しています。

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クコの実



クコは、日本各地の原野、川の土手などに群生するナス科の落葉低木です。秋に長さ2〜4センチ位の卵形の果実が実り、鮮やかな赤に熟します。中国の古典薬学書では、命を養う上薬として紹介され、副作用がなく滋養があって老いを防ぐ不老長寿の秘薬とされていました。葉を摘み取り日干しにしたものを枸杞葉(くこよう)といいます。秋に赤く熟した果実を摘み取り日干しにしたものを枸杞子(くこし)といいます。
クコの実には、ビタミンB1、B2、ルチン、ベタインが豊富に含まれています。ルチンは血管を強化する作用があり、ベタインは消化を促進して肝臓に脂肪が溜まるのを抑える働きがあります。また、必須アミノ酸であるアルギニン、グルタミン酸、アスパラギン酸を含みます。たんぱく質は、約20種類のアミノ酸から成り立っていますが、この内体内で合成できないアミノ酸が9種類あり、必須アミノ酸といいます。体が必要とするたんぱく質を効率よく摂るには、必須アミノ酸がバランスよく含まれていることが大切となります。


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