レクチン

食と健康に関する辞典

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健康の基本は、食にあります。「食と健康に関する辞典」では、野菜を始めとして魚介類、肉類など様々な食材の栄養成分とその働きや生活習慣病などの病気との関わりをわかりやすく説明しています。また、栄養やサプリメントなどに関する知識をコンパクトに紹介しています。

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レクチン



レクチンは、豆類に多く存在する糖とたんぱく質の結合した物質です。一般的には、糖鎖を特異的に認識して結合、架橋形成 (糖鎖と糖鎖の橋渡し)するたんぱく質の総称です。赤血球を固まらせる作用があることから、植物性赤血球凝集素と呼ばれていましたが、植物以外のものからも幅広く同様の物質が発見され、レクチンと呼ばれるようになりました。
レクチンには、細胞膜の表面に存在する糖たんぱく質や糖脂質などの糖複合体と特異的に結びつき、細胞を活性化する働きがあります。レクチンの作用を受けた細胞は、細胞を分化させたり、免疫グロブリンをつくるなどの方法で免疫機能を高めます。その結果、免疫系を増強・活性化し、有害な細菌やがん細胞などにダメージを与え、増殖を抑制します。


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