人参

食と健康に関する辞典

(サイトの主旨)
健康の基本は、食にあります。「食と健康に関する辞典」では、野菜を始めとして魚介類、肉類など様々な食材の栄養成分とその働きや生活習慣病などの病気との関わりをわかりやすく説明しています。また、栄養やサプリメントなどに関する知識をコンパクトに紹介しています。

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人参(ニンジン)



緑黄色野菜の代表ともいえる人参は、アフガニスタンの原産で、日本へは中国経由で伝わった東洋種とヨーロッパから長崎に伝わった西洋種があります。現在では、西洋種が多く栽培されています。
カロチンを豊富に含みますが、カロチンは体内で必要な量だけビタミンAにかわり、残りはそのままカロチンとして働きます。ビタミンAは、皮膚や目、消化器官などの粘膜を強化します。カロチンは、抗酸化作用をもち、活性酸素の生成を防ぎ、動脈硬化や高脂血症、がんなどを予防します。カロチンは、脂溶性なので油で調理すると吸収効率が高まります。皮の近くに多く含まれますので、むかずに使うか、できるだけ薄くむくようにします。
カリウムやカルシウムなどのミネラルも豊富に含みます。カリウムは、体内の余分な塩分を排出し、高血圧を予防します。カルシウムは、骨を強くします。
人参の葉は、カリウム、カルシウム、ビタミンCを根より多く含んでいます。


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