魚類

食と健康に関する辞典

(サイトの主旨)
健康の基本は、食にあります。「食と健康に関する辞典」では、野菜を始めとして魚介類、肉類など様々な食材の栄養成分とその働きや生活習慣病などの病気との関わりをわかりやすく説明しています。また、栄養やサプリメントなどに関する知識をコンパクトに紹介しています。

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魚類



100g当たりの主な食品成分
エネルギー
(kcal)
たんぱく質
(g)
コレステロール
(g)
ビタミンA当量
(μg)
ビタミンE
(mg)
まあじ(生) 121 20.7 76 10 0.4
穴子(蒸し) 194 17.6 180 890 2.9
まいわし(生) 217 19.8 65 40 0.7
うなぎ(蒲焼) 293 23.0 230 1500 4.9
まがれい
(焼き)
110 23.4 100 7 2.5
さんま(焼き)
299 24.9 79 13 0.8
まだい
養殖・生
194 21.7 72 11 2.4


ビタミンB1
(mg)
ビタミンB2
(mg)
多価不飽和
脂肪酸(g)
カリウム
(mg)
カルシウム
(mg)
まあじ(生) 0.10 0.20 0.95 370 27
穴子(蒸し) 0.04 0.11 2.02 280 64
まいわし(生) 0.03 0.36 3.81 310 70
うなぎ(蒲焼) 0.75 0.74 3.40 300 150
まがれい
(焼き)
0.03 0.41 0.30 370 70
さんま(焼き)
微量 0.29 3.93 290 36
まだい
養殖・生
0.34 0.09 2.80 470 11


魚には、IPAやDHAの不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。魚に含まれる不飽和脂肪酸は、血管を拡張して血液の流れを良くしたり、血栓を溶かす作用、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす作用などで、高血圧や動脈硬化、脳卒中の予防に役立つことが知られています。また、脳や神経組織の発育の促進や機能を向上させる働きがあります。
たんぱく質は、筋肉や内臓、血液、免疫物質、神経の伝達物質などの体の主要な部分を構成します。ビタミンAは、皮膚や内臓、目の粘膜を強化し、免疫細胞の働きを活性化します。コレステロールは、肝臓で合成される脂質で、胆汁酸合成の材料となったり、細胞膜やホルモンの材料となったり、人体には欠かせない成分ですが、摂り過ぎると動脈硬化や高脂血症の原因となります。ビタミンB1は、炭水化物の中の糖質が分解されてエネルギーに転換されるのに不可欠な栄養素です。ビタミンB2は、細胞の再生や成長促進、脂肪の燃焼、過酸化脂質の生成防止などに深くかかわる栄養素です。ビタミンEは、強い抗酸化作用で老化やがんの原因と考えられる有害な活性酸素を除去し、過酸化脂質の生成を防止します。カリウムは、余分な塩分を排泄し、高血圧を予防します。カルシウムは、骨や歯を丈夫にします。



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